男性に多い性病の症状は?種類や予防方法を解説

男性が性病に感染した場合、どのような疾患が多くどのような症状が出現するのか、気になったことはありませんか?

性病は自覚症状に乏しいことが多く、感染に気づかず放置している人もいるため、報告数より実際に感染している人の数が非常に多いと考えられています。

出現する症状や治療の重要性を知っておくことで、気になったときに検査を受けることができるようにしておきましょう。

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男性の性病とは?

男性の性感染症(以下、「性病」という)は、自覚症状に乏しいものが多く、感染に気が付かずに放置している人もいます。放置したことで感染が周囲の人へ拡大したり、症状が悪化することも少なくありません。

男性の性病を放置すると睾丸や全身に症状が広がり、不妊の原因や命に関わるような疾患が発症するような場合もあります。そのため、男性の性病にはどのような症状があるのか早めに対処することが重要です。

また、多くの性病の感染経路は、唾液や体液などの分泌物、血液からになります。 性病は早期発見できれば、治癒する病気がほとんどですが、近年は抗生剤が効かないまたは効きにくい病原菌も増えています。

男性の性病に見られる症状

男性に多く見られる性病の症状は次のものが挙げられます。
必ず自覚症状があるとは限りませんが、少しでも違和感を覚えた場合には検査を受けるようにしましょう。

性病の種類と主な症状について

  • ・排尿時の痛み
  • ・性器が腫れている
  • ・性器周辺が痛く痒い
  • ・性器から変な臭いがする
  • ・性器から膿が出る
  • ・陰部にできものやしこりがある
  • ・おりものに異常がある
  • ・急な発熱が続いている
  • ・のどがイガイガして痛いく

男性の性病を治療する重要性


性病を治療せずに放置することで、自分自身だけでなくパートナーなど周囲の人へ影響を及ぼします。治療する重要性について、放置した場合の3つのリスクからご紹介します。

①症状が悪化する可能性
感染した病原体を放置し、感染期間が長いと症状が悪化する可能性が高まります。性病は症状がいつ悪化するのか個人差があり、不明確なため感染を放置することは危険です。

また、初期症状として見られることもありますが、放置することで男性は不妊につながる精巣上体炎など症状の悪化と進行に関しては個人差が大きいからこそ、早めの検査を心がけることが大切です。

②パートナーや周囲への感染拡大
性病は自覚症状に乏しいものも多く、感染しても気が付かないことがあります。その状態で性行為やそれに準ずる行為を行うことで感染します。自身とパートナーのためにもどちらか一方ではなく、お互いが同時に検査を受けて感染の有無を確認することが重要です。

③不妊症の原因
女性だけの問題だと思っている人も多いと思いますが、男性が不妊症を患っていることもあります。女性だけではなく、パートナーの男性も注意をしながら、早期発見から適切な治療を行うことが重要です。

性病の発症で浮気を疑われた…心当たりのない性病への感染について

クラミジア

状症: 排尿時の痛み・痒み、性器周辺の臭いに変化、尿道から膿

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淋菌

状症: 排尿時の痛み・痒み、性器周辺の臭いに変化、尿道から膿

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マイコプラズマ・ウレアプラズマ

状症: 排尿時の痛み・痒み、性器周辺の臭いに変化、尿道から膿

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トリコモナス

状症: 排尿時の痛み・痒み、性器周辺の臭いに変化、尿道から膿、尿道が熱い

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梅毒

状症:  1期から4期までに分けて症状が出現し、感染から約3週間で痛みや痒みを伴わない潰瘍が出現し、それから全身に発疹が出現します。

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性器ヘルペス

状症: 赤茶色の水疱が複数出現し、びらんや潰瘍で強い疼痛を伴い、排尿痛を伴うこともあります。症状が治まってくると黒いかさぶたを形成し、ビリビリと神経痛のような症状が続きます。

性器ヘルペスについての詳細はこちら

男性の性病を予防・注意点

感染リスクを下げるための予防方法として、以下の2つを意識することが重要です。予防はあくまで対処する方法であって解決策にならないことを理解しておくことが必要です。予防よりも早期検査による感染の確認や治療の方が重要であり、心当たりがあれば検査・治療を受けることが性病において最も重要です。

性行為のときはコンドームを着用する

性病を予防する方法として初めに思い浮かぶのは「コンドームの着用」だと思います。コンドームは、避妊のためだけでなく性病の感染予防としての役割も担っています。

コンドームは下記の役割を果たしています。

  • ・精液が膣内に入らないように防ぐ
  • ・性病の感染原因である粘膜同士の接触を防ぐ

 

コンドームは着用することで、予防できる性病も多いと考えられています。

感染機会に心当たりがあるときは検査を受ける

感染機会に心当たりがあるときは検査を受ける
性病の感染において最も重要なことは「心当たりがあるときは検査を受ける」ことです。性病は治療なしで自然治癒するものもありますが、特に感染頻度の高い性病の多くは自然治癒しないため、放置せずに必ず検査を受けて適切な治療を行う必要があります。

男性の性病に関するお悩みはノワール大宮クリニックへ


当院は、性病検査・治療をはじめとするデリケートなお悩みの治療に特化した専門クリニックです。

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また、当院では完全個室診療制を導入しており、患者様のプライバシーを守ります。
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まとめ

今回は「男性に多い性病の症状は?種類や予防方法」について解説しました。

  • 自覚症状に乏しいものが多く、感染に気が付かずに放置している人も多い
  • 性病を放置すると睾丸や全身に症状が広がり不妊の原因になる場合もある
  • 性病に感染していると気がつかずに感染拡大の原因になる可能性も多い
  • 症状から自己判断することなく医療機関で適切な検査を受けることが重要


もし、性病へ感染する可能性のある行為に心当たりがあるかもしれないと、少しでも感じた方は、当クリニックでも検査を受けることができますので、お気軽にご相談ください。

ノワール大宮
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ノワール大宮クリニック 院長:成田学史

執筆者:成田 学史
ノワール大宮クリニック院長(医師)
2014年(平成26年)北海道大学医学部医学科卒業
日本性感染症学会 会員
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